通信教育の家庭教師?「こんな1人1人説明していて大変じゃないですか?」
LINE生の親御さんから、「こんなに1人1人教えていて大変じゃないですか?」と聞かれることがあります。
大変じゃありません、それが目的です(笑)
元々、TCCクラブのLINE生は、一般的な通信教育でよく耳にする次の4点を解消しようと始めました。
「うちの子のレベル、ペースにあってない」
「わからないところを教えてもらえない」
「通信教育は長続きしない、教材がたまっていく」
「そもそも通信教育だと力がつかない」
TCCクラブのLINE生、講師と生徒は離れていますが、やりとりは完全に家庭教師です。
TCCクラブのプリントその他のノウハウとLINEというアプリがあるから実現できます。
「うちの子のレベル、ペースにあってない」
→ 大手の通信教育のように、一斉に教材を発送するわけではありません。お子さんのレベルを見極めて問題を送ります。苦手な子は下の学年からやり直しますし、得意な子は先取り&難易度の高い問題を送ります。問題を解くペースもお子さんの環境を踏まえて決めていきます。
「わからないところを教えてもらえない」
→ LINEでやりとりして教えます。タッチペンで図を書いて教えたり、音声や解説動画で教えたりします。たまにLINE電話で話したりすることもあります。計算過程などをLINEで送ってもらうことで、どこでつまずいているかも指摘できますので、わからなくて放置する可能性も低いです。お子さんが質問してこなくても、講師から見て解説が必要だと思うところは解説します。
「通信教育は長続きしない、教材がたまっていく」
→「昨日予定日だったけど答案こなかったよ。その分今日やってみよう。」などの声かけをしていきますので、気づいたら解いてない問題が山積み、ということになりにくいです。また、TCCの勉強をする曜日、などのペースも相談して決めますので、できるときにやればいーや、というわけにはいきません(笑)
「そもそも通信教育だと力がつかない」
→ 分からないところを教わる、自分で考え解いてみる、継続する、この3点ができれば必ず力はつきます。
TCCの通信教育「LINE生」ならそれが可能です。
「お試し」のご要望などのご相談も承ります。
TCCの教室に通えないお子さんはぜひ気軽にお試しください。
その他詳細はこちらからご覧ください。