気晴らし問題
2018.11.12
つぶやき
算数が得意な子もいれば、苦手な子もいます。
どちらのタイプも、ずっと進み続けると
疲れてモチベーションにも影響します。
その子にとって頭をフル回転しないと解けない問題を2〜3問やったら、50%で解ける問題を1問やる。
上のレベルをやっていても、現学年のレベルに追いつこうとしていても、たまに気晴らしになるような問題を入れる。
この気晴らし問題を上手に与えると継続してがんばれる子が多いです。
「お、ぼく(わたし)できるじゃん!」
と思う瞬間があるだけで、脳がノリノリになるようです(^^)